広告批評

『広告』についての色々書きます。

ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド

 

いつもお世話になっております。

広告批評です。

 

久々にやります。

今日のキャッチコピー。

 

毎日一つ、特定の商品や、プロダクト、映画、音楽、サービス、アプリケーションから人物まで、広告したいものを選び、それについてのキャッチコピーを考えます。

 

では、下記が今日のキャッチコピーです。

 

 

商品名:ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド 

 

 

『生きてるものにも、死んでるものにも、ちゃんと意味がある』

 

 

 

 

『目指したのは、触れる映像』

 

 

 

 

『神は細部に宿り、あなたを待つ』

 

 

 

 

『伝説の、新たな数百ページ』

 

 

 

 

新世界より

 

 

 

 

『僕らはゼルダを全然知らなかった・・・』

 

 

 

 

『何故タイトルが「ゼルダ」の伝説なのか』

 

 

 

 

『誰かに話したくなった。それが伝説。』

 

 

 

 

『何を得て、何を失う』

 

 

 

 

『その家、入れます。その岩、登れます。全部触れます。ハッタリじゃないです。』

 

 

 

 

最低20個はやめました。

まだ僕の実力はそこまで至っていません。

高すぎる目標でした。

でも、ブログ一本書くネタは難しくても

キャッチコピーなら毎日最低二つ三つは考えられそうなので

「今日のキャッチコピー」は本当に毎日一つは更新していこうと思います。

目標や意識ばかりが高くなりがちなので

あくまでも現実的に保守的に着実に

自分にできることを増やしていこうと思います。

 

今後ともどうぞ、よろしくお願いします。