広告批評

『広告』についての色々書きます。

ドキュメンタル

 

毎日一つ、特定の商品や、プロダクト、映画、音楽、サービス、アプリケーションから人物まで、広告したいものを選び、それについてのキャッチコピーを考えます。最低20個の案を出します。そのコピーを考えた根拠も解説します。→なんか恥ずかしいのでやめました(笑)

では、下記が今日のキャッチコピーです。

 

 

商品名:ドキュメンタル

 

 

『できんのか?やれんのか?観れんのか?』

 

 

 

 

『骨まで笑う』

 

 

 

 Amazon✖️松本人志=   』

 

 

 

『そこまでやるか!Amazonプライム!』

 

 

 

Amazonの本気、松本の本気』

 

 

 

『テレビさん、僕らここで頑張ってます』

 

 

 

『僕らの消しゴムの使い方・・・』 

 

 

 

松本人志チルドレン』

 

 

 

『仕切りなし!制約なし!ピーなし!』

 

 

 

『新ルール、お笑いゾンビたちの逆襲』

 

 

 

『深く、深く、より深く、、、お笑いの最深部へ、、、』

 

 

 

『そうか!笑いってこう取るんだ!』

 

 

 

『出ただけでもうおもしろい。』

 

 

 

『ルールが進化する、笑いも進化する』

 

 

 

『どう控えめに言っても、おもしろい』

 

 

 

『みんな違って、みんなイイ(笑)』

 

 

 

『オブラート、ビリビリに破ってます。ムキ出し』

 

 

 

『「お前らあれをよう耐えたな・・(笑)」by松本人志

 

 

 

『1000万円分の笑いを、325円で。』

 

 

 

『大どんでん返し』

 

 

 

『どんな教科書にも載ってない笑いの新しい方程式』

 

 

 

『笑いの密林探検隊』

 

 

 

『超攻撃的』

 

 

 

以上、お題も募集してます。

よろしくお願いします。